【Python 入門】リスト③ リストの演算-結合と繰り返し

今までの記事ではリストの作成方法と作成したリストのデータへのアクセス方法について確認してきました。今回の記事ではリストの中のデータを操作する方法について解説していきます。

リストの結合(加算)

リストでは文字列の時と同様に「」演算子を用いて2つ以上のリストを結合することができます。

この時注意しておきたいのが、リストの中身がそれぞれ数値リテラルのデータであった場合でも通常数値リテラル同士を「+」演算子を用いて加算する場合とは異なり、文字列と同じようにそれぞれのリストのデータを単純に加算するだけとなります。

また、このためリスト内のデータの型が異なる場合でも結合時に「TypeError」を返すことはありません。

これは文字列とリストが同じシーケンス型だからと考えれば文字列の時と同じような動きをするのに納得できるはずです。

リストの繰り返し(乗算)

それでは乗算記号「」を使用したリストの繰り返し処理について確認します。

乗算記号を使用したリストの繰り返し処理は文字列の場合と同様の感覚で使用することができます。

実際のコードで確認しましょう。

乗算の場合も同様に数値リテラルは数値としての計算ではなく文字列と同じような動きをします。

以上でリストの演算については完了です。

文字列のイメージをリストにそのまま持ってくれば特に難しいことはないと思います。

リストの作成方法だけしっかり身に沁みつけておきましょう。

今回は以上です。お疲れ様でした。

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この記事を書いた人

本業ではPHPを使ったWEBアプリやJavaを使用した基幹アプリを作成しております。Pythonは個人的に勉強しており、E資格を取ったりしたおかげで、業務でAIの研究とかも任されるようになりました。学習のアウトプットのために本サイトを運営しておりますが、これからPythonを学ぶという人のお役に立てればいいなと思います。わからないことや調査して記事にしてほしいことがございましたらご連絡いただけると幸いです。

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