【Python 入門】if文⑤ if文の短縮形 ~三項演算子~

前回まではif文の基本的な使い方について確認してきました。今回はif文を短縮して記載する方法について確認します。

三項演算子の書き方について

三項演算子if-else文を短く表現するための構文です。三項演算子はネストして表現することはできますが、elif文を表現することはできませんので、「○○○だったら△△△する。そうでなかったら□□□する。」というときにだけ使えます。

三項演算子の書き方は以下のようになります。

条件式がTrueの時に実行する処理 if 条件式 else 条件式がfalseの時実行する処理

上記を元のif文と見比べてみるとこうなります。

ブロックがなくなり非常にコンパクトになっているのがわかりますね。

また、処理②の後ろにさらに三項演算子を加えることで、疑似的にelifと同等の事を行うことができます。

ただこれは横に長すぎてしまい、可読性が落ちる可能性が高いですので、三項演算子の使用は1個までがよい気がします。

三項演算子の例

それでは実例を三項演算子とそうでないのとで合わせて確認していきます。

いかがでしょうか。

三項演算子は基本的にコードをコンパクトにしてくれるので、かなりの場面で使用されます。コードを読む際にも「あれこれどんな実装だっけ?」とならないように慣れておきましょう。

今回はここまでです。

お疲れ様でした。

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この記事を書いた人

本業ではPHPを使ったWEBアプリやJavaを使用した基幹アプリを作成しております。Pythonは個人的に勉強しており、E資格を取ったりしたおかげで、業務でAIの研究とかも任されるようになりました。学習のアウトプットのために本サイトを運営しておりますが、これからPythonを学ぶという人のお役に立てればいいなと思います。わからないことや調査して記事にしてほしいことがございましたらご連絡いただけると幸いです。

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